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証券決済革命:日本国債決済T+1と新レポ市場の胎動【日本語】

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2017/03/30
柳川英一郎

Abstract


本レポートは、2018年に予定されている日本市場における国債決済期間短縮への取り組みを考察し、そこでの対処策を述べます。

KEY RESEARCH QUESTIONS
1 「証券決済革命」の意義と背景は何か?

2

国債決済T+1への取り組みとは何か、今何処にあるか?
3 市場参加者にとって、その機会と課題、対処策は?

「証 券決済革命」の第1幕は2018年春に予定の国債決済期間の短縮です。日本市場は、2012 年4月アウトライト取引 及びSCレポ取引 のT+2、GCレポ取引のT+1(以下総称して「T+2」)を実現しました。今回の革命は、その「T+1」 への完全移行を目指すものです。

決済期間短縮は直接的には決済リスクの削減をもたらす効果があり、間接的には金融資産の換金性を高める市場の流動性の向上、国際的な市場間競争力の維持・強化につながるといった効果も期待されます。


「今 回の革命は、日本市場に固有であった現担レポ取引市場をグローバル・スタンダードに合致した新現先取引市場に転換する格好の機会となります。これは、取引 主体の多様化を促進するため、非居住者の取引需要に応じた制度や市場慣行の見直しも急務です。金融機関の現代化における最も重要な変革のポイントは、戦略 柔軟性の確保です。変化に迅速に追随出来る、もしくは変化を自在に先導できる金融機関が勝者となるでしょう」と、アジア金融サービスグループのシニア・ア ナリストでレポートを執筆した柳川英一郎は述べています。

本レポートは、35p、16図、3表で構成されています。

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Insight details

分野
キャピタルマーケッツ
Subscription(s) required to access this Insight:
ウェルス&アセットマネジメント, キャピタルマーケッツ, リスク&コンプライアンス, フィナンシャルリスク
種類
レポート
拠点
アジア