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2015年 リモート・デポジット・キャプチャーの現状:モバイルが小切手スキャナーに

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2015/05/26

Abstract


小切手の利用が減るなか、モバイル向けリモート・デポジット・キャプチャー(RDC)を預金手段として選好する顧客が増えつつあります。個人顧客の預金残高のうちRDCを通じたものは2015年には3分の1、2016年には半分を占めると予想されます。

KEY RESEARCH QUESTIONS
1 分散型キャプチャーの現状と近い将来の見通しは?

2

製品開発を行うにあたり、ベンダーはどの分野に投資しているか?
3

主なトレンドと金融機関への影響は?


本レポートは、モバイル向けRDC(リモート・デポジット・キャプチャー)をめぐって活発な動きがみられると指摘しています。米国ではRDC市場の成熟化が進み、分散化キャプチャーの手段の多く(支店、画像対応型ATM、代理店などのチャネル)は市場が伸び悩んでいます。その中で例外なのはモバイル向けRDC(mRDC)の分野です。モバイルバンキングを利用している人の半数以上がmRDCのメリットを享受する中、ここにきて中小企業や商用向けのニーズも高まりつつあります。こうしたmRDCの利用拡大を受け、支店来店数の減少にはさらに拍車がかかるとみられます。これを受け、RDC経由の預金が銀行の個人預金残高に占める割合は、2015年末には3分の1、2016年には半分に達すると予想されます。

「小切手の利用が減り続けるなか、モバイル向けRDCの普及はさらに拡大するでしょう。利用者はモバイルユーザーだけでなく、幅広い顧客層に及ぶとみられます。mRDCは新たな小切手スキャナーとしての役割を担いつつあり、銀行は我先にと中小企業や商用向けサービスを投入しています。この結果、これまで支店で預金を行っていた顧客がオンライン上での預金に切り替えるとみられ、多くの金融機関では支店の運営に大きな影響が出るでしょう」とセレント銀行グループのシニアアナリストでレポートを執筆したボブ・メーラは述べています。

本レポートは47図と7表で構成されています。