データアセット戦略とInt-Data

Create a vendor selection project & run comparison reports
Click to express your interest in this report
Indication of coverage against your requirements
A subscription is required to activate this feature. Contact us for more info.
Celent have reviewed this profile and believe it to be accurate.
12 October 2017
ジョン・ドゥワイヤー

投資における意思決定プロセス全体の具体化

Key research questions

  • Int-Dataおよび 金融機関の社内に存在するアルファとは?
  • Int-Dataが及ぼす影響とは?
  • データアセット戦略を左右する他の要因とは?

Abstract

2018年にMiFID IIが施行される前に金融機関が対処すべき重要課題の1つは、リサーチ費用のアンバンドリングです。

現在、金融機関が重点的に取り組んでいるのはコンプライアンスです。しかし、金融機関により大きな影響を及ぼすのはリサーチ費用のアンバンドリングでしょう。投資プロセス全体を具体化できる可能性を持つ新たなデータアセットが登場しているからです。

本レポートでは、新たに大量のデータと明示的費用(explicit cost)が発生するなか、リサーチ費用のアンバンドリングがセルサイトとバイサイドに及ぼす影響を幅広く取り上げます。

資本市場では「Alt-Data」という概念に関心が集まっており、市場参加者がアルファ創出の可能性と競争上の優位を追及していく限り、今後もこの流れは続くと見られます。

一方、MiFID IIの施行に伴い、金融機関の社内業務で新たに大量のデータが生成されることになり、組織構造やチーム編成のありかた、社内リサーチの作成に影響をもたらすとみられます。金融機関内のあらゆるプロセスは、アルファ創出を目的としたものになるでしょう。

sign in or register to read more

Insight details

種類
レポート
内容
業界動向, イノベーション/最新テクノロジー, テクノロジー動向, ベンダー評価
拠点
アジア, 欧州/中東/アフリカ, 南米, 北米