モデルリスクマネジャー

概要

モデルリスクマネジャー・アワードでは、金融リスク管理、業務リスク管理、国境を越えたリスク管理、金融犯罪リスク管理の成功に不可欠な様々な領域でのテクノロジー活用事例のベストプラクティスを表彰します。

モデルリスクマネジャーの応募カテゴリーは以下の3つです。これらのカテゴリーへの応募では、あらゆる機能または財務/業務リスク管理の機能を取り上げることができ、各カテゴリーで複数の受賞者が出る可能性があります。

モデルアワードプログラム2022への応募受付は2021年10月15日に締め切りましたが、モデルアワードプログラム2023への応募に向けて、今からご準備頂くことをお勧めいたします!  

モデルアワードプログラム2022の受賞企業は、2022年3月15-17日に開催されるイノベーション&インサイト・イベントで発表される予定です。

応募カテゴリーおよび受賞プロジェクト

データ、アナリティクス、AI

データは今や、リスク管理にとって重要な情報源となっています。これまで使われていなかった社内データや社外データソース、デバイスから得られるデータ、データを解釈するための新しい技術が、リスク管理の限界を加速的に押し上げています。このテーマでは、以下のようなプロジェクトを評価します。

  • リスク管理のための新規または代替のデータソース
  • 人工知能、機械学習、自然言語処理 (NLP)、自然言語生成 (NLG) などのデータ分析技術
  • ビッグデータ分析ツール/ プロセス/インフラ
  • ビジュアルアナリティクス

デジタルと新興テクノロジー

デジタルトランスフォーメーションは、人と人の交流から人と機械、または機械と機械の交流へと移行しています。リスクを効率的に管理するためには、異種・サイロ化したビジネスラインや業務プロセスを統合・調整することが重要になります。このテーマでは、以下のようなプロジェクトを評価します。

  • 自動化とロボティック・プロセス・オートメーション (RPA)
  • クラウド
  • 最新のAPI
  • オープンプラットフォーム
  • ブロックチェーンと分散型台帳技術 (DLT)

レガシーとエコシステムの変革

リスクマネジャーは通常、下位互換性を提供する必要があるので、レガシーテクノロジーがイノベーションの妨げになることがあります。リスク管理者は近代化だけでなく、社内システムを変革し、社内ユーザーや利害関係者、顧客や取引先、規制当局との関わり方を変革する必要があります。このテーマでは、以下のようなシステムのリプレースメントやトランスフォーメーションに関連するプロジェクトを評価します。

  • 金融犯罪 – 不正行為、AML、取引監視
  • 金融リスク管理
  • GRCおよび統合リスク管理
  • サイバーセキュリティ

リスク管理機能の例

リスク管理機能の例は以下の通り。(すべてが網羅されているわけではない)

金融リスク管理

以下のような領域:

ALMおよび流動性リスク

  • 投資ポートフォリオおよびリスク分析
  • 市場リスク
  • 信用リスク

業務リスク管理

以下のような領域:

  • ガバナンス、リスク、およびコンプライアンス (GRC)
  • 企業リスク管理 (ERM)
  • サードパーティリスク
  • ITリスク
  • 規制の変更管理

Cross Risk

以下のような領域:

  • 全社的なストレステスト
  • 規制当局への報告

金融犯罪リスク管理

以下のような領域:

  • 不正行為
  • マネーロンダリング防止 (AML) と顧客確認 (KYC)
  • 取引とコミュニケーションの監視
  • サイバーセキュリティ

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