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ウェルスマネジメントにおけるインテリジェントオートメーション

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2021/04/04

RPAとAIの組み合わせ

Abstract

インテリジェントオートメーション・プロジェクトは、拡張性の向上とリスクの低減を実現しながら、運用コストを直接削減することができるため、検討する価値がある。ボットによって日常的な運用タスクが実行されることで、従業員は、社内業務だけでなく、顧客エクスペリエンスに直結する業務も改善されるというメリットを享受できる。

本レポートにおけるインテリジェントオートメーションとは、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)と人工知能(AI)を組み合わせ、ワークフロー内のプロセスの自動化を実現する仕組みを言う。

RPAプロジェクトについてレビューを行ったところ、実装およびメンテナンスのコストとボットの使用率は想定通りにはいかず、計画した自動化で期待していた利益(例えば、ROI)を達成できないケースが多かった。セレントのレポート「ウェルスマネジメントにおけるロボティック・プロセス・オートメーション(RPA): 可能性と危険性」 で検証した通り、初期のRPAプロジェクトは、社内において自動化技術のメリットと有用性への理解を深める上で役立ち、AIによって可能となるインテリジェントオートメーションといった将来のよりコグニティブなRPAソリューションに向けて社内能力を強化することができる。本レポートでは、RPAとAIを組み合わせることで業務効率の向上を図り、各会社の独自のワークフローに合わせてカスタマイズされた自動化を実現する方法を探る。