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リモート・デポジット・キャプチャーによる預金獲得:多様なケーススタディ

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2009/02/20

Abstract


銀行にとって預金残高の拡大は切実な問題となっており、リモート・デポジット・キャプチャー(RDC)の導入に取り組む動きが広がりつつあります。 セレントはそうした実例をいくつか分析し、実際の手法を明らかにしています。


セレントの最新レポート「リモート・デポジット・キャプチャーによる預金獲得:多様なケーススタディ」は、RDCがどのように使われているかを詳しく検証しています。 2008年12月に行った調査や度重なる取材を通じて、米国の金融機関の戦略はなお受動的かつ保守的で、既存顧客へのサービスを引き続き重視していることがわかりました。 多くの銀行ではRDCを通じて獲得した預金残高が少額にとどまっているのに対し、ごく一部の銀行はRDCの導入を機に預金残高を飛躍的に伸ばしています。


今のところ、RDCはコア預金拡大のための手段としてどの金融機関にも有効であるとはいえません。「一部の金融機関では、RDCの導入による効果はほとんどみられていません。 一方、セルフサービスチャネルの預金獲得手段としてRDCを導入した金融機関は大きな成果を上げています。銀行は預金残高を拡大するか、あるいは高利益率の手数料収入を追及するかの二者択一を迫られています。 その両方を実現することは一段と難しくなっています」と、セレント銀行プラクティスのシニアアナリストでレポートを執筆したボブ・ミーラは述べています。

レポートではまず、預金の大幅な拡大を促した市場の動向について分析しています。次に、調査対象の金融機関がRDCを通じて獲得した預金残高の実績や、銀行がこの分野の進捗状況を評価する際の問題点を検証しています。さらに、金融機関を対象に2008年12月に実施した調査や数々の取材をもとに、RDCを使って効果的に預金を獲得するための共通要素を特定しています。最後に、RDCによる預金獲得を実践しているAnchor Bank、Fifth Third Bank、Zions Bankのそれぞれのアプローチを紹介しています。

本レポートは18図と13表を含む全48ページで構成されています。