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東南アジアの銀行業界におけるIT投資動向【抄訳版】

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2016/01/26

Abstract

(英文レポート"Southeast Asia IT Spending in Banking"の重要部分を抽出し翻訳しました。)


東南アジアの銀行による2016年IT投資額は、前年を約4.6%上回る52億ドルに達すると予測します。今後数年間にわたって、勢いは力強く安定しており、続くでしょう。

KEY RESEARCH QUESTIONS
1 東南アジアの銀行によるIT投資規模は?

2

市場の主なトレンドは?
3

どのような市場開拓戦略が策定されているか?


東南アジアの銀行は、テクノロジーを活用して顧客サービスや販売モデルを改革する取り組みを始めています。その中心となるのは、勘定系システムの入れ替えやデジタルチャネルの導入などです。デジタルチャネルへのシフトや自動化によって取引コストが軽減されるだけでなく、銀行口座を持たない数百万人に向けたサービス開始において経済的メリットも期待できます。主な対象分野はコアバンキング、モバイルバンキング、ビッグデータ、リレーションシップ・プライシングなどです。

本レポートは同地域の市場規模、市場トレンド、ベンダーの戦略について取り上げています。

「ベンダーが目指すべき戦略は、ラオスやミャンマーといった未成熟市場には先進的な勘定系システムを提供する一方、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナムなどにはデジタルチャネルソリューションを、シンガポール向けにはビッグデータやクラウドソリューションといった革新的ソリューションを提供することでしょう」と、セレントのアジア金融サービスグループのアナリストでレポートを執筆したフア・ジャンは述べています。