銀行のイノベーションにおけるプラットフォーム化の役割

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2018/07/19
ガレス・ロッジ

Key research questions

  • 銀行はイノベーションにどのように取り組んでいるか?
  • 銀行はプラットフォーム化についてどのように認識しているか?イノベーションにおけるプラットフォーム化の役割は?
  • 銀行は今後も新しい商品やサービスの開発にプラットフォームを利用しないだろうか?

Abstract

銀行のイノベーションの成功は、銀行が抱える既存のテクノロジーと密接な関係がある。イノベーションに取り組む手法の一つが、社外のサードパーティプレーヤー、特にフィンテック企業との連携である。我々は、このような1対1の連携にもメリットはあるが、複数対複数の連携方法の方が、参加企業にもたらすメリットは大きいはずであり、結果的にプラットフォーム化(platformification)というコンセプトの出現に繋がると考えている。では、プラットフォーム化がもたらすチャンスと課題とは何だろうか?

銀行はイノベーションに取り組む必要性を認識している。その理由はバックオフィスのテクノロジーにあるのだが、このバックオフィス・テクノロジーは往々にしてイノベーションを阻害する要因にもなっている。このため、多くの銀行が社外に目を向け、様々なサードパーティプレーヤーと提携するようになっている。しかし、そうした連携は1社対1社の限定的なものが多いため、活用できるソリューションに広がりがなく、結果的にイノベーションの可能性を狭めてしまっている。では、複数のベンダーと一度に連携し、幅広いテクノロジーを利用できるとしたらどうだろう? これがプラットフォーム化によって可能となるのだ。

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Insight details

種類
レポート
拠点
アジア, 欧州/中東/アフリカ, 南米, 北米