ニューノーマルへのIT適応:LIBORトランジション

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2020/09/21
Eiichiro Yanagawa

【セレントサーベイ】日本におけるLIBORトランジションのインパクト

セレントは、金融業界における各種の動向調査を定期的に行っています。今回のサーベイでは、LIBORトランジションのインパクトを調査します。

質問項目は9問で、ご回答は5分程で完了します。ご回答内容は全て統計的に集計したうえで、弊社調査レポートへ反映致します。調査結果をレポートに記載する際には、個人や個社を特定可能な情報を一切公開致しません。調査にご協力頂いた方には、後日調査結果の概要レポートを提供致します。

貴社のお取り組みをお聞かせ下さい。

オンラインサーベイへご参加はこちらから:

【セレントサーベイ】日本におけるLIBORトランジション

http://oliverwyman.co1.qualtrics.com/jfe/form/SV_0DKk3NY0jfKEwwR

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LIBORトランジットは日本の金融機関にとって何を意味するのか?

LIBORの日没

ロンドン銀行間貸出金利(LIBOR)は一連の「金利指標」であり「世界で最も重要な数字」と呼ばれている。 LIBORは貸出・債券・デリバティブなどの価格設定のための世界的に認知された基準金利である。金融サービスインフラの重要な部分として240兆ドル以上の商品がLIBORを参照している。

LIBORには様々な課題があり、世界の規制当局はLIBORの恒久的な公表停止目標期日を発表し、代替レートを特定して作成するプロセスを開始した。しかし、これらの代替指標はLIBORとは構造的に異なるものであり、LIBORを参照する既存の商品がどのように変化し、どのような新商品が登場するかは未知な部分も存在する。顧客やマクロ経済に大きな影響を与える可能性がありこれがどのように展開されるかは不確実である。

それは最終的なゴールではないかもしれないが、2021年に世界の金融市場は大きなトランジションを経験する。日本市場にとっても、2021年はまだ遠いと思われるかもしれないがその移行の大きさと金融市場へのインパクトを考えると金融機関は既にその対応に向けた総動員を開始すべきタイミングと言える。

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