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ポートフォリオシステムにおける運用パフォーマンス要因分析モジュール

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2004/07/19

Abstract


セレントの推計によると、北米および欧州市場における運用パフォーマンス要因分析モジュールの新規投資額は2004年に4,380万ドル(約47億5,000万円)に達する見通しです。今後3年間の投資額は年間8.1%のペースで増加すると予想されます。

セレントの最新レポート「ポートフォリオシステムにおける運用パフォーマンス要因分析モジュール」は、同システムのベンダー7社について、①ソリューションの構成要素、②要因分析手法・モデル、③ソリューションの柔軟性、の観点から分析しています。また、現在の主な市場動向や将来のトレンドについても論じています。

「既存のポートフォリオシステムに運用パフォーマンス要因分析モジュールを追加する動きが広がっています。ソリューション導入そのものに対する期待ももちろんですが、既存システムへのモジュール追加が容易であることも、さらに導入を促進するドライバーになるでしょう。モジュール追加が価格交渉の機会となることも多く、投資顧問会社からみれば新たなITプロバイダーを捜すよりも要因分析ソリューションを追加する方がコスト削減につながる可能性があります。コスト削減、運用パフォーマンスの向上、顧客サービスの強化を目指す投資顧問会社にとっては、ソリューションのメリットと導入の手軽さが魅力となっています」とセレントのアナリストで上記レポートの著者であるデニース・バレンタインは述べています。

このレポートで取り上げたソリューションベンダーは、DST International、Eagle Investment Systems Corp.、Financial Models Company Inc.、INDATA、Integrated Decision Systems、SimCorp USA、 SunGard Investment Management Systemsの7社です。

同レポートは、運用パフォーマンス要因分析に関する一連のシリーズの最新レポートに当たるものです。既刊レポートのうち、2004年1月発行の「運用パフォーマンス要因分析の理論と技法」は要因分析ツールの市場概況、専門用語、利用状況を詳しくまとめたもので、同1月発行の「運用パフォーマンス要因分析の専門ツールベンダー」はポートフォリオシステム(フロントオフィスからバックオフィスまでをカバーするシステム)と連携していないベンダーソリューションを紹介しています。

注)米ドルから日本円への換算レートは、2004年6月30日の仲値(東京三菱銀行公表による)参照