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米トップ行のモバイルバンキングを評価する:米国モバイル事情

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2013/06/27

Abstract

モバイルアプリケーションの分野は、セレントが最初にレポートを発表した2012年5月以降、著しく変化しています。大手米銀がより広範な市場トレンドの土台を作る一方、中小銀行はこうした大手プレーヤーの影響を受けて自らの開発も進めていくでしょう。

米国の銀行業界では顧客中心主義へのシフトが進んでいます。支店規模の最適化に特に熱心に取り組んでいる銀行は、デジタルチャネルの開発についても積極的です。こうした変化に抵抗する銀行も一部にはあるものの、今後はデジタルチャネルとモバイルが主流になるというのが共通認識となっています。銀行は、モバイルバンキングを導入することで新規および既存顧客を幅広く取り込むことができます。一部の銀行はこの分野に大きく踏み出していますが、その他の銀行にとってはこれからが長い道のりになるでしょう。

セレントの最新レポート「米トップ銀行のモバイルバンキングを評価する:米国モバイル事情」は、米銀の提供するモバイルサービスについて改めて評価しています。中でも、前回のレポート発行後に最も進化した銀行のアプリケーションに焦点を当てています。

「モバイルバンキングは、オンラインバンキングサービスの単なる焼き直しの域を超えつつあります。モバイルはなお比較的新しいチャネルですが、デジタルチャネルで他をリードする銀行は、状況を感知し、タイムリーで、ビッグデータを活用した付加価値サービスを開始しています。各行のデジタルサービスの内容には大きな差があり、先行組と出遅れ組との差はかなり大きくなっています」と、セレント銀行グループのシニアバイスプレジデントでレポートの共同執筆者であるダン・ラティモアは述べています。

本レポートは、米トップ銀行におけるモバイルバンキングの導入状況に関するシリーズの第3弾で、トップ13行の提供するモバイルアプリケーションについて取り上げています。レポートではまず、米国のモバイル市場の現状を明らかにし、モバイルに関するトレンドを図に表すとともに、セレントが考えるモバイルの将来像について説明しています。次に、これらの銀行が提供する機能の幅や可用性を詳しく分析しています。最後に、各行のモバイルアプリケーションの詳しい特性を紹介し、関連する画像も掲載しています。本レポートは、ベストプラクティスを考慮しつつ、モバイル開発をいかに戦略的に進めていくかを議論する上で、参考となるでしょう。

本レポートは44p、16図と10表で構成されています。