Regtechソリューションや戦略に関する最新情報をセレントのお客様にタイムリーに提供することを目的としたレポートシリーズ「Regtech Solution Brief」では、毎回、セレントが特に注目しているベンダーを取り上げて簡単に紹介する。
金融犯罪コンプライアンス(FCC)業務は、金融サービス業界で最も効率が低いとされている。誤検知アラートの増加は、コンプライアンス部門の運用コストの増加と人員確保に関する問題につながる。セレントは、これがFCC業務のコスト増加の要因であり、2024年には全世界で1,553億米ドルに達すると予測している。
WorkFusionは、この問題の解決手段として、本人確認やアンチマネーロンダリング、不正アクセス調査などを自動化する実証済み機能を備えたAIエージェントの製品ラインを開発した。WorkFusionによれば、同社ソリューションの活用で最大80%の自動化率達成および最大90%アナリストの調査時間削減が可能になるということである。同社ソリューションを導入するTier 1およびTier 2の金融機関やフィンテック企業が増えている。
