当然ながら、わざと質の悪いデモを行うソフトウェアベンダーはいないはずだが、このテーマについたレポートをセレントが 初めて発表してから10年以上になる今でも、レベルの低いデモはなくなっていない。そこで、ベンダーにもバイヤーにも役立つ情報として、リスク&コンプライアンスに焦点を当て、デモのあり方について考察した。
質の悪いデモがベンダーの得にならないことは明らかだが、バイヤーにとっても利点はない。そこで、このレポートでは、デモの実施における「10のベストプラクティス」の代わりに、「10のワーストプラクティス」を紹介している。セレントの狙いは、「良いデモとは?」について考える際に、このユーモアを交えたレポートがベンダーやバイヤーの「反面教師」として役に立つことである。
簡単に言えば、このリストに挙がっている行動と逆の行動をとれば、デモの質は良くなるのである。
