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イノベーションリーダーが予想する2016年【抄訳版】

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2016/02/10

Abstract

(英文レポート"Innovation Outlook 2016: Practitioners' Predictions "の重要部分を抽出し翻訳しました。)

KEY RESEARCH QUESTIONS

1

金融サービスにおけるイノベーションプロジェクトの特徴とは?

2

どの分野へのイノベーション投資が増加/減少するか?
3

2016年、金融サービスのイノベーションはより容易になるか困難になるか?

顧客ニーズの変化、デジタル転換、リソース不足に伴う成長の必要性、環境への影響に対する懸念は、金融業界を含むあらゆる産業にインパクトを与えています。こうした変化はシェアリング・エコノミー(共有型経済)と新しい顧客価値へのニーズ拡大を加速させています。例えば、センサーやインテリジェント・デジタルエコシステムの普及が拡大すれば、デジタルとフィジカルの世界の境界があいまいになり、新たに巨大なデータソースが生まれます。次世代分析や人口知能(AI)の普及によってそれらのデータの有効活用が可能になり、潜在顧客および既存顧客に新しいサービスを提供できるようになります。

セレントは最前線の実情を把握するため、金融機関でイノベーションを推進している専門家を対象に、オンライン調査を実施しました。回答者は、主に北米に拠点を置く保険会社、銀行、資産運用会社に属しています。
「今回の調査の参加者は、いずれも日常的に最前線でイノベーションプロジェクトに取り組んでおり、現時点の実践的な視点から今後の見通しを予測しています」とレポートの執筆者でシニア・アナリストのマイク・フィッツジェラルドは述べています。

既にイノベーションプロジェクトに投資している金融機関にとって、今回の調査結果は独自の予測を行う上でのベンチマークとなるでしょう。また、そうしたプロジェクトへの投資を検討している金融機関は、他社の取り組みから貴重なヒントを得られるはずです。