Boston, MA, USA
June 12, 2007 ヘルスケアバンキング(医療費請求決済処理サービス)に関するリサーチを開始
Celent
Launches Healthcare Banking Research Service
セレントは、新たにヘルスケアバンキング(医療費請求決済処理サービス)の分野でリサーチサービスを開始します。この分野では、金融機関とテクノロジープロバイダーが医療業界変革の牽引役としてどのような役割を演じられるかを検証します。医療業界がコストの高騰を克服するためには変革が不可欠であり、この分野に新規参入するプレイヤーが業界の変革に大きく貢献することでしょう。業界の最新トレンドや競合状況を常に把握し、ビジネスチャンス獲得ができるよう、金融機関やテクノロジープロバイダーに対してセレント独自のリサーチ/アドバイスを提供します
6月12日、同分野で最初のリサーチレポート、「米国の医療費請求決済処理サービス(ヘルスケア・バンキングサービス):金融機関にとっての展望」を発行しました。
「ここ数年、金融機関は医療費請求決済処理を巡る非効率な手続きを一掃するために自ら一役買わねばならない、と認識し始めています。また、医療業界が消費者主導型モデルへのシフトを図る中、金融機関は決済の効率化を進める仲介役として重要な役割を担っています。」とセレント銀行プラクティスのマネージング・ディレクターアレンカ・グリリッシュは述べています。
セレントはこれまでも、医療業界において金融機関がより重要な役割を担うようになってきている傾向を何度か取り上げてきました。2005年9月発行のレポート「医療貯蓄口座:この有望商品のポジショニング」では、金融機関が医療貯蓄口座(HAS)を巡る成長市場でいかにビジネスチャンスを生かしていくべきか提言しました。また、2006年5月発行の「FSA(医療費支出口座)におけるフレキシブルなカードの導入」では、医療業界におけるプリペイドカードの利用状況について分析しています。
この新しいリサーチサービスは、ヘルスケアバンキングを手がける金融機関やベンダーに有用な分析やアドバイスを盛り込んだレポートを発行し、この分野についてさらに掘り下げた調査を行うものです。6月12日発行のレポート「米国の医療費請求決済処理サービス(ヘルスケア・バンキングサービス):金融機関にとっての展望」では、医療機関のための効率的な代行決済業務を確立させつつある金融機関に焦点を当てています。
この分野では、今後以下の3つのレポートの発行を予定しています。
- ヘルスケアバンキングにおけるステークホルダーと変革牽引役の変化
- ヘルスケアバンキングの実態:医療機関に対する調査
- 医療貯蓄口座(HAS):急成長の弊害克服とさらなる前進
新サービスに関する詳しい情報はinfojapan@celent.comまでお問い合わせ下さい。
|